「My presentation」画面で「Create a new presentation」をクリックします。

「Choose background」から背景色を選び、「Presentation name」にプレゼンテーションのタイトルを入力し、「Create a new presentation」をクリックします。

Jalinga Web Editorのウィンドウが開きます

左上の三本線のハンバーガーメニューをクリックすると以下が表示されます。

  • Back to main page
    メイン画面に戻ります。
  • Presentation
    • Duplicate
      プレゼンテーションをまるごと複製します。
    • Export
      PC上にプレゼンテーションを保存します。
  • Edit
    • Undo
      元に戻す
    • Redo
      やり直す
    • Copy
      選択したオブジェクトをコピーします。
    • Cut
      選択したオブジェクトを切り取ります。
    • Paste
      コピーしたオブジェクトを貼り付けます。
    • Delete
      選択したオブジェクトを削除します。

発表者の立ち位置
スクリーンに映し出される投影を歪ませるために使用されます。このオプションを設定すると、拡張現実感を演出することができます。テンプレートを使って作成したPDFファイルからスライドをアップロードする場合、講師の位置が自動的に決定されます。
「No speaker」を選択するとそのスライドからカメラの映像がカットされ、発表者はビデオに映らず、スライドのみの映像になります。

スライド切り替えのアニメーション
スライド切り替え時のアニメーションをリストから選択できます。

  • None
    なし
  • Fade
    フェード
  • Shift to the left
    左にシフト
  • Slide vertically
    下にシフト
  • Slide vertically inverted
    上にシフト
  • Zoom
    ズーム
  • Zoom and slide left
    左シフトのズーム
  • Zoom and slide vertically
    縦シフトのズーム

こちらはスライドにオブジェクトを追加するときに使用するボタンです。

オブジェクト
オブジェクトは、スライドの基本要素です。
編集モードではオブジェクトの追加・削除や、スライド上での位置の変更が可能です。
また、フォルダから直接マウスでファイルをスライドウィンドウにドラッグすることにより、オブジェクトを直接追加することができます。

詳細は別ページにて解説します。

『Web Edditor』の基本
メイン画面の見方
『Web Edditor』の基本
スライドに

オブジェクトを追加する